能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
政治権力からは離れながら、首相をはじめ常に有力な政治家の報告を聞き、高度な関心を持って外交内政を眺める日常を長年過ごされた結果として、職業政治家が何人束になってもかなわない政治感覚、バランス感覚を女王は身につけておられました。 過去半世紀における英国最高の政治家は女王その人であったと、これはあくまで比喩的にではありますけれども、私は言えると思います。
政治権力からは離れながら、首相をはじめ常に有力な政治家の報告を聞き、高度な関心を持って外交内政を眺める日常を長年過ごされた結果として、職業政治家が何人束になってもかなわない政治感覚、バランス感覚を女王は身につけておられました。 過去半世紀における英国最高の政治家は女王その人であったと、これはあくまで比喩的にではありますけれども、私は言えると思います。
選挙での若者の投票率が低いことと高齢者の投票率が高いことの比較論の中に、施策の予算割合が高齢者の方が多く、政治家の中には、投票率の高い高齢者向けの施策を多く訴えているからではないかとの報道もありました。また若者向けの施策を訴えても、子育てや選挙権のない子供政策が多く、必ずしも投票率が上がるとは思えないとの報道もありました。
そんな中で抑止力、軍事同盟、核共有、敵基地攻撃など物騒な声が政治家から聞かれます。安保法制下の敵基地攻撃能力を9条改憲とセットで進めることによって、軍事対軍事の悪循環という危険な道に引き込むことになります。軍事費2倍、関連してこう言われておりますが、消費税大増税か社会保障削減か、暮らしも脅かされています。国がやるべき一番のことは、国民を戦争に巻き込まないこと。
このたびの佐竹知事の発言についてでありますが、こうした武力を背景とした現状変更に対して、我が国の国民の命をどう守るかを一人の政治家として見識を表明されたものと受け止めております。
ですから、それは議員が思っていらっしゃることですから、そういう評価ができているかどうかというのは、これは私から答える筋のものではないと思いますが、少なくとも私はそういうことを自分で評価するよりも、必ず改選期がありますから、そのときに市民の皆さん方がそれをどう評価するかということが、我々政治家にとっては選挙という形ではっきり出てきますから、それが駄目だったということであれば、当然選挙では勝利することができないわけですから
政治家、マスコミ、そして多くの国民から戦後最大の国家的危機という声が上がっております。従来、日本を守る、国防というときは、仮想敵国が日本に軍事攻撃をしてくることが最大の脅威と言われていましたけれども、仮想敵国が日本に軍事攻撃をしてくる確率より、パンデミックで国民の命が奪われる確率のほうがはるかに高いことを示しています。この現実を政治が直視していかなければなりません。
この昨今のいろいろな選挙、国選でもありますし、いろいろな首長選、いろいろな市長、議員選を見ていると、いろいろな政治家が人口減対策、人口減対策と訴えております。私は疑問に思うのですけれども、本当に人口減対策の本質たるものをこの人たちは理解しているのかなと思います。果たして人口減が本当に悪なのか、人口が増えさえすればいいのか。
本年6月定例会において答弁しておりますとおり、私の行動指針は、「今を全力で」という考えであり、次の世代のことを考える政治家になりたいと願っております。 これまで、男鹿駅周辺整備、市民の健康づくり、男鹿版DMOによる観光振興、ごみの減量化などの課題に、オール男鹿で市民の皆様と一緒に取り組んでまいりました。
コロナウイルスの専門家がそれだけ全部やったって意味がないのだとか、あるいはやることによって逆効果があるとか、そういう専門家の話があるのですけれども、どうも日本の国というのはそういう専門家の話と、こっちは政治家がいて経済界がいて、縦にしか物事をやられない。横にでは総合的に考えられる人がいないのかなと、そういう感じしているのです。
私の行動指針は、「今を全力で」という考えであり、次の世代のことを考える政治家になりたいと願っております。 現在の市の状況をかんがみて、まずは、目の前の新型コロナウイルス感染症対策や観光業をはじめとする市内経済の回復に努めてまいりますが、市民の健康づくり、ごみの減量化、男鹿みなと市民病院の財政再建などの課題にも引き続き市民参加で取り組んでまいります。
また、行政のプロという、自分をプロというのもおかしいんですけども、責任者として思う、政治家として思うというところもあります。それは、市民からそれは必要ないんでないかというようなこと、それは必要なんでねがということ、いくつかの事案に対して、これは絶対に市にとって将来的には取り組みしておかなければいけないというような課題もいくつもありまして、それについては、やはり判断が必要でした。
この原因の一つとして、政治家は信頼できないというふうに書かれています。もう少し信頼されるように頑張らなければならないのかなと思いましたけれども、ある会派の会長は、何、教育長さんがそういうふうに思ってるからこれ採択したんでないかと、教育長はそういうこと思われてないでしょうけれども、そういう声もありました。
市民や国民の代表である政治家たちもそんなありさまです。こんな大人たちのていたらくが毎日テレビで垂れ流されていて、大人の言葉に説得力などあるのでしょうか。 子供は大人の背中を見て育ちます。大人たちがちゃんと模範となる生き方さえしていれば、小・中学校における道徳授業なんかやる必要もありません。 どうして大人の尻拭いを子供にやらせるのでしょう。
日本の政治家や経済人、そして有権者も、このままでは日本全体が負け組となるという危機感をもっと持つべきと言われています。 地球温暖化対策についてでした。 大項目3、農業問題についての(1)農業法人の現状についてです。 現在、市内には幾つの農業法人があるのか。組合法人と会社法人はどのような状況か。法人化を推進していますが、目標と達成率はどのようになっているのか。
また一人政治家の何たるかを熟知した尊い方を失いました。 野呂田先生は、農林水産大臣、防衛庁長官として国政で重責を果たされるとともに、本市及び秋田県発展のために多大なる御尽力をいただきました。その御功績に改めて深く感謝申し上げるとともに、御冥福をお祈り申し上げます。 それでは、通告に従い、順次御質問いたします。最初に、能代市総合体育館駐車場についてお尋ねいたします。
市長の公約でありましたので、まず政治家として公約実現させるということは非常に重要なことだと思うのですけれども、私も所管の委員会ですので、詳しい内容については委員会で質疑いたしますが、市長が一体どういった思いで今回この予算を計上したということを質問したくて今回項目に入れたのですけれども、今回の計上は予算編成の仕組みというのがどういうプロセスになっているかわかりませんけれども、部署からの計上なのか、やはり
ただいまご提案のあった正副会長へ、また関連する議員の方々へのアプローチの仕方でありますが、まずは先ほどご答弁申しましたとおり、総会でどのような形で決議されて、また具体的にどのような活動をされていくのかといったことを見きわめた上で、構成する団体でそういう政治家の方々への要望、また関連する構成市町村でどういう枠組みで活動していくのか、そういったものをきちんと整理してから動くべきではないのかなと、このように
政治家として新たなステップへ進めたことに感謝の念が尽きません。 選挙期間中、消費至上社会の資本主義システムに基づいたまちづくりでは、地方行政及び地方経済の発展には限界があることを強く訴えてきました。歯どめのきかない人口減と少子高齢化。その波及的影響によって、縮小せざるを得ない自治体運営と民間経営。
それは政治家としてはいかがなものかという、政治家の大先輩の御指摘であります。しっかりとその思いを受けとめたいと思います。 もう一つのほうの独自に市がリサーチをしていないのかということでありますけども、前回の司食品さんの場面であっても青森県の地元の自治体等にも御照会させて頂いた経緯もあります。
私が最も尊敬する政治家のスピーチを冒頭に述べさせていただきます。2012年6月、ブラジル・リオデジャネイロで開催された持続可能な開発や経済のあり方をテーマに、日本を含む多くの国連加盟国が参加した国連持続可能な開発会議(リオ+20)での各国首脳によるスピーチの1こまです。御存じの方もいらっしゃるかと思います。 私たちの本音は何なのでしょうか。